ヤマハコミュニケーションプラザを出発して、気になる大井川鐵道へと島田金谷をめざします。途中に旧東海道とあったので入ると、松並木がありました。
金谷駅目指しているとまたしても東海道石畳みの表示があり思わず行ってみました。
めちゃくちゃ急坂で、石も大きいので歩きにくい。
ここには、駐車場も無く、SLに乗るために車でくるひとは、新金谷駅に行くよう誘導されています。
自分的には、金谷駅の方が昭和感あって好きですが。
しばらくいくと、合格駅。
うーん、せっかくの寂れ感が。
次が、門田駅てすが、こちらもなんといってきいのやら、とてもおしゃれになってます。
でも、こちらほうが、一般の人向けで集客力あるのでしょう。大井川鐵道=レトロと思ってました。
千頭駅は、大井川本線の終点であり、南アルプスアプトラインの井川線の始点となります。
全部大井川鐵道だと思ってました。鉄道に関しては、素人ですから。
初めて車両見ましたけど、小さいですね。急カーブ曲がれないからですかね。トンネルとかも小さくてすみますしね。
井川線の速度遅いので、同じ列車を追いかけながら写真撮れます。急カーブをレール音きしませながら進むのはいいですね。
この後、高原道路通って本栖湖方面にぬけられないかと進んでみますが冬季通行止めでした。
結局、静岡に降りてお風呂探して、駅近くの桜湯さんに来ました。
自分が、50年前に行っていた銭湯そのものです。
でも、掃除をもう少し頑張って下さい。