古い軽自動車を延命させながら使ってます。
まず、18万キロのモコ(mg33s)。
カミさんが日常使いしてますが、格納された右サイドミラーを戻そうとすたら、モーター音はするが戻らない。
使用中は、ずっとモーター回ってる状態です。
サイドミラーミラーは、ASSYで4万円ほどするらしいので、とりあえず車体から取り外し分解してみます。

鏡を引っ剥がす。

塗装されたカバーを外す。

コレがいちばん難しい作業かな?
無理すると11箇所ある爪が折れて、再利用出来なくなります。
下側から外して右ミラーなら半時計周りに外していくのがいいとおもいます。
最後の爪は、見えない所にあり、長いドライバーで隙間から外さないと折れます。

本体にスリットがあり、そこから爪が見えます。
ディーラーには、外し用のSST(スペシャルサービスツール)あるとおもいます。

コードは、カプラー外さなくても抜けるような穴が開いてます。

モーターのコード外せば、格納機構が外せます。

5箇所の外しにくい爪を外して内部へ。

モーターを引き抜くとギヤ機構が見えます。
樹脂のギヤが割れてるようです。

ギヤの歯が一枚欠損しているので、グリスの中から探し出しました。

このギヤは、割れたりヒビが入ってシャフトが空転し、モーター空回りになるようで、メーカーは、この部分の保証期間を延長してますが、すでに過ぎてしまってます。

しかし、このギヤを金属で作って販売しているので、コレを購入して修理してみます。
鉄製とアルミ製ありましたが、錆にくいアルミ製にしました。

直径2センチほどのギヤです。
鉄製は、画像では加工が荒そうに見えました。


比較。
元どうりに戻して、修理完了。
部品代1,200円ほどで直ってしまいました。
もう一台、ステラのスーパーチャージャーの過給時の音がうるさいので、インタークーラーのジョイントホースを交換します。


入り口と出口に同じもの付いてますが、バンドは緩くなっており、ホースもオイルでブヨブヨになってます。
周辺にもオイル漏れており、「ウ〜」と大きめの唸り音出てました。

7層構造の耐熱、耐圧、高耐久のウレタンホースにしました。


カバー付けると隠れます。
カバーもオイルで汚れてます。
音はかなり小さくなりましたが、まだ「ミー」といってます。
まだどこか悪いのかこんなものなのか、10万キロの古い軽自動車の様子観察です。

圧力に負けないように中央部の肉厚は、13ミリほどありますが、締め付け部は4ミリほどです。
R2で、中央部にもバンドがあって3本で止めてあるのも見たことあります。
通常走行で回転抑えて(2,500rpm以下)いれば全く問題ないですけどね。






































































































































































