近くに 富郷の名水 あるので汲みにいきます。
道路脇ではありますが、周りに何も無いので不気味です。
サッと6L汲みました。
白老に スーパークマガイ とゆう地元民が愛するスーパーがあるので寄ってみます。
ここに海鮮丼のお店があるのですが、11時からだったので、残念ですが見送ります。
登別温泉に来ました。
温泉街を過ぎて、地獄谷に来ました。
人が結構いますが、半分以上はインバウンド。
木道以外は、入れないので一周します。
鉄泉池です。
間歇泉って吹き出すのでしょうか?
温泉街にもありました。
大湯沼の駐車場に移動します。
地獄谷駐車場とセットで、500円です。
地獄谷と温泉街には、無料の交通機関があるので、ゆっくりしたい人は、先に大湯沼に行った方がいいと思います。
バスできた人は、全部歩いてますからそれほど離れてませんけど。
そこから天然足湯に歩いていきます。
途中に大正地獄がありますが、危険なため入れません。
倶多楽湖をまわって、
オロフレ峠に行ってみます。
かなり急勾配が続いて、サンバーにはきついです。
羊蹄山、頭が少しみえます。
眺望素晴らしいですね。
峠をすぎると洞爺湖に繋がりますが、少し戻って、カルルス温泉に行きます。
登別市にありますが、効能が良いらしいので、こちらに入りたいと思います。
湯元オロフレ荘。
良い温泉でした。
癖のない温泉ですが、北海道で初めて保養施設になった所です。
スッキリしました。
登別温泉は、またの機会にします。
室蘭方面に向かいます。
母恋駅前の坂を上がって行きます。
そうゆう風にみえます。
アイヌの人たちは、自然の景観にいろんな名前をつけて大切な心のよりどころにしていたのでしょうか?
地球岬に来ました。
額縁みたいな物があるので撮ったみました。
展望台に上がってみます。
良い天気でよかったです。
アイヌのチキウエから当字にしたようですね。
近くに名前の付いた景観あるので見てまわります。
チャラツナイ。
絵鞆岬。
鹿や、狐がウロウロする、苔の生えた狭く暗い道路を進みます。
銀屏風。
ハルカラモイ。
ここにも松浦武四郎の名前出てくるなと思っていると、薮の中からガサガサと出てくる物があり構えていると、東南アジア系の青年が出てきました。
驚きました。
これ見たのかと指さすが、わかってないようで、スマホで調べて納得して去って行きました。
なんで藪の中から出て来たのか謎です。
ローソク岩。
スマイチ。
ここら辺でいちばん高いところです。
電波塔がたくさんあります。
室蘭の夜景が綺麗そうですが、ここまでの経路を夜来るのは、少し怖いですね。
地球岬に戻りますが、サンセットはさっきの測量山に沈むようですね。
地球岬からは南方向なので、
こんな感じです。